施工例・作品集(更新)エクステリアは中部建商株式会社|静岡市エクステリアのプロ集団 地域密着・創業44年の
信頼と実績

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WORKS施工例・作品集

エクステリア年間工事実績数静岡県内No1

静岡県内No1を誇っている理由は、
デザイン提案力と施工技術の高さにあります。
Chukenは、エクステリアメーカーが毎年主催している
エクステリアデザインコンテストに作品を出展し、
毎年様々な部門で受賞。
そのデザイン提案力の高さを証明しています。

エクステリアデザイン表彰実績

2023年

  • LIXIL LIXILエクステリアコンテスト ファサード部門 全国ゴールド賞
  • 三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト プレゼンテーション部門 全国シルバー賞
  • 三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト クロス.スタイル・パース部門 全国シルバー賞
  • 三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト プレゼンテーション部門 全国ブロンズ賞
  • 他:16点

2022年

  • 三協アルミ エクステリアコンテスト プランニング部門 全国プランニング大賞
  • YKK AP エクステリアコンテスト ファサード部門 シルバースタイル賞
  • LIXIL エクステリアコンテスト パブリック・街並み部門 全国ブロンズ賞
  • 他:8点

2021年

  • LIXIL エクステリアコンテスト ファサード部門 入選
  • 三協アルミ エクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ゴールド賞
  • 三協アルミ エクステリアコンテスト パース部門 優秀賞
  • RIK パースコンテスト ファサード全国大賞
  • 他:6点

2020年

  • 三協アルミ エクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ゴールド賞
  • 三協アルミ エクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞
  • RIK パースコンテスト エクステリア部門 全国大賞
  • YKK AP エクステリアコンテスト ファサード部門 全国ブロンズ賞
  • 他:5点

2019年

  • 三協アルミ エクステリアコンテスト パース部門 全国ゴールド賞
  • 三協アルミ エクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞
  • RIK パースコンテスト ライティング部門 全国奨励賞
  • 他:9点

2018年

  • LIXIL エクステリアコンテスト ファサード部門 全国ブロンズ賞
  • 三協アルミ エクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞
  • ブロックガレージコンペ 建築部門 全国優秀賞
  • 他:19点

他、過去コンテスト表彰実績多数。現在13年連続受賞中

エクステリア作品

全国のエクステリアの設計・施工に携わり、エクステリアデザインのトレンドを取り入れている私たちは数多くの受賞しております。
工夫を凝らしたエクステリア作品をご紹介します。

2023年 LIXIL LIXILエクステリアコンテスト ファサード部門 全国ゴールド賞

担当:横澤 高柳 佐藤

奥行のある敷地の良さを引き出すクローズスタイルを目指すため、フレーム、格子、軒、壁面を立体的に組み込む構成としました。
穏やかな木目とシックなモノトーンを組み合わせ、素材感がシームレスにまとまるようバランスに配慮しました。
ナイトシーンは輪郭が鮮明に浮き出すことでワンランク上の空間を演出します。

2023年 三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト プレゼンテーション部門 全国シルバー賞

担当:高柳

完全なるプライバシー空間の充実をテーマに閉ざすことで生まれる美しさや ライフスタイルの展開を考えました。
入口は人と車の動線をそれぞれ分けて囲いながら、格子の集合を面として程よい透視性で先に続く空間へ思いを馳せることが出来ます。
ゲートを抜けた先には住まう人が周囲の目線を気にすることなく心置きなく過ごせる外部空間を演出しました。
全体は同一素材、自然との調和をシンプルに構成することによってどこまでもストレスのない穏やかで贅沢な時間が生まれるよう考えています。
クローズスタイルでありながら閉鎖的な印象にならないエクステリアデザインを目指し、演出性と機能性のバランスを意識しながら取り組んだ邸宅です。

2023年 三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト クロス.スタイル・パース部門 全国シルバー賞

担当:大石

「豊かな暮らしを自由に楽しむ」を軸に充実した時間を過ごす為に考えた作品です。
ほどよい目隠しと仕切り、プライベート空間をイメージしXスタイルを組み合わせました。
建物に合わせ水平ラインを強調したファサードデザインで重厚感、フレームや格子で抜け感、植栽でやわらかさを表現しました。
心地よい風を感じ自然のエネルギーを外ヨガで補充、目が届く範囲に子どもがいるカフェスペースでママ友とランチ、自分の時間や友人たちと過ごす時間がいつもより特別に変わるような暮らしをイメージしました。
夜は、ライトアップされた空間で日中とは違った表情を楽しめ癒しや安心感に繋がり気持ちにゆとりが生まれます。
マテリアルの経年変化や季節ごとの植栽の変化も自分なりに楽しめる豊かな暮らしを想像し計画しました。

2023年 三協アルミ ワンダーエクステリアデザインコンテスト プレゼンテーション部門 全国ブロンズ賞

担当:佐野

多数の四角を重ね合わせた、角が際立つクールモダンな建物にあうエクステリアの提案。
建物2階の外壁に合わせてカーポートの梁の太さで統一感と奥行きを演出。
縦の滑り出し窓、玄関の入口の細いラインに合わせてエクステリアアイテムにも細いラインを多く使用。
凸凹、メリハリを程よく効かせてクールで洗練された空間に。
面と線の入り混じる中、グリーンスポットを要所に取り入れ印象的なフロントへ。

2022年 三協アルミ エクステリアコンテスト プランニング部門 全国プランニング大賞

2022年 三協アルミ全国プランニング大賞 プランニング部門 全国プランニング大賞 2022年 三協アルミ全国プランニング大賞 プランニング部門 全国プランニング大賞

担当:高柳

2世帯がそれぞれ住まいを分けた敷地計画は、将来的に様々な可能性を見出せる。
道路面の敷地と旗竿地を区分けできるようにしたことで分譲することもでき、家はそのままに貸家や貸店舗として展開することも可能。
親世帯から子世帯へ継がれる可能性だけでなく、地域に根付く、長期的な暮らしの在り方を考えた持続可能な未来設計を視野に入れている。
自然豊かな地域に落とし込まれるデザインは出来る限り配色を抑え、自然になじむオレンジチェリーを統一のアクセントとした。
高低差を活かし、程よくエリア分けをしながらフレームが複雑に交差することで奥行あるプランを目指している。

2022年 YKK AP エクステリアコンテスト ファサード部門 シルバースタイル賞

2022年 YKK AP ファサード部門 シルバースタイル賞 2022年 YKK AP ファサード部門 シルバースタイル賞

担当:横澤 高柳 佐藤

住まいにおけるエクステリアの価値を高めたいとのご要望に、ファサードにエクスティアラアーチとシャローネ門扉を採用することからプラン展開をしました。
水平ラインを意識した建物外観との関係性を高めるため、色味を抑え直線的なシルエットが際立つようまとめています。
数種類のグレー系タイルを貼り分けることで、陰影や光沢を生み出しナイトシーンではそのコントラストがより鮮明に表現されます。
樹形の有機的なフォルムが空間を引き立て、直線の美しさに融合します。
道行く人の視線を促す上質なエクステリアが実現した事例となりました。

2022年 LIXIL エクステリアコンテスト パブリック・街並み部門 全国ブロンズ賞

2022年 LIXIL パブリック・街並み部門 全国ブロンズ賞 2022年 LIXIL パブリック・街並み部門 全国ブロンズ賞

担当:佐野

集合住宅のメインアプローチ。ダイナミックな建物に合わせてプラスGフレームを3連使いました。
エントランスのステップとアーチの横のラインにより毎日通るアプローチにリズムを持たせました。
ライトアップの写真はゲートにもダウンライトを仕込もうとしましたが、明るくなりすぎ、
せっかくの品格が台無しになるので採用を辞めました。スポットライトで植栽、フレーム、外壁の陰影が出て洗練された印象になりました。
住んでる人が自慢出来るようなエントランスとなるよう設計しました。

2021年 三協アルミ エクステリアコンテスト プレゼン部門 優秀賞

2021年 三協アルミエクステリアコンテスト プレゼン部門 優秀賞2021年 三協アルミエクステリアコンテスト プレゼン部門 優秀賞

担当:高柳

これからの暮らしは、これまでの暮らしよりもずっと「うち」と「そと」が密接になる。
生活様式の変化で、視線が屋外へと自然に促されるようになり「過ごせる外部空間」はエクステリアの新たな価値として周知されることとなりそうです。
おおよそ300坪の土地に、L字の建築と一体になったゲートで完全に独立した外部空間を確保できた邸宅。内部のガレージまでの動線を引き、「過ごせる外部空間」を随所に配置し、かつ素材やアイテムを連動することで流動性を持たせました。
2Fバルコニーを含め、外部空間への視線が自然と集まる庭。くつろぐだけでなく、3世代でお住まいのお施主様ご家族のコミュニケーションの場になればと思います。

2021年 三協アルミ エクステリアコンテスト パース部門 優秀賞

2021年 三協アルミエクステリアコンテスト パース部門 優秀賞2021年 三協アルミエクステリアコンテスト パース部門 優秀賞

担当:筑木

ゲートを開ける瞬間からテンションが上がる、お洒落なカーファクトリーをイメージした大人の秘密基地。
半分はクラシックカー「カースペース」、半分は低めに設置した「ひとと木キュアーズ」に。ビームスやRCは、シンプルでカッチとしたイメージですが、事務所部分は、明るい色の「ひとと木キュアーズ」や、天然木材を、テーブルの天端やRCに使用、観葉植物も配置し温かみの有る、屋内の様なスペースにしています。
カーポートに付けた外部コンンセントで、スマートフォンの充電や、家電を持ち込む事で快適に過ごせます。自分の趣味を、家族にも邪魔されず楽しめる空間。

2021年 RIK パースコンテスト ファサード全国大賞

2021年 RIKパースコンテスト ファサード全国大賞2021年 RIKパースコンテスト ファサード全国大賞

担当:佐野

月のクレーターをモチーフに床面には柔らかいラインを使いながら建物のエッジの効いている部分との調和をとる為に、エクステリアのアイテムは角が際立つものを採用した。
ガラス仕込みのシンボリックな袖壁には未来を想像させる宇宙を感じるようなデザインに仕上げた。
エントランスのアーチは結界的な役割も担い、敷地の間口の広さとエクステリアのサイズバランスを調整した。

2020年 三協アルミ エクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞

2020年 三協アルミエクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞2020年 三協アルミエクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞

担当:佐野

空間提案のひとつひとつにお客様の想いと意図や伝えたい気持ちを詰めた作品。
デザインにコンセプトを明確に表し、ハード面による直線フォルムとソフト面による緑化の柔らかさが相まって綺麗な空間に仕上げた。
車庫には、黒と木調のピッチ操作による変則ラインによってシンプルに構成。
中庭テラスでは、L型の黒色フレームをテラスと壁面をコの字型に重ねた大胆な面空間を構成した。
駐車場とテラスのデザインを統一する。既存商品にパーツアレンジを加え、オリジナリティーを用いて単純な設置物とならぬ演出を施しつつナイトシーンによる照明演出法も含めてた。

2019年 三協アルミ エクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞

2019年 三協アルミエクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞2019年 三協アルミエクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞

担当:高柳

敷地に対し⾓度ある建築配置に対し、エクステリアをどのように計画するかを楽しませるよう工夫した。
建物に沿うように配した⾞庫スペースと、道路に平⾏に合わせた⾨まわりが、それぞれに動きと個性をもたせながらも⽔平ラインと⾊調と素材で連動させた。緑化効果の演出とともに門まわりからテラスに続く迫力ある構えが美しく連なる。
パースの夕景にはインパクトが出るように特に時間をかけました。

2019年 三協アルミ エクステリアコンテスト パース部門 全国ゴールド賞

2019年 三協アルミエクステリアコンテスト パース部門 全国ゴールド賞2019年 三協アルミエクステリアコンテスト パース部門 全国ゴールド賞

担当:佐野

独創性の高い自由な発想が光る、遊び心ある作品。建物の内と外が交差するナチュラルでモダンな空間構成、周囲の山並みまで取り込んだ、スケールの大きなプランニングが見る人を惹きつけるようにした。
躍動感ある樹木に建物全体が包まれるようなナチュラル感とエントランスのスケール感を演出するゲート、浮遊感を表現する階段、巧みな間接照明で、別邸にふさわしい非日常感が演出した。表情ある木々、星の輝く夜空、照明に照らされた壁面や階段など、細部にわたって計画した。

2018年 LIXIL エクステリアコンテスト ファサード部門 全国ブロンズ賞

2018年 LIXILエクステリアコンテスト ファサード部門 全国ブロンズ賞2018年 LIXILエクステリアコンテスト ファサード部門 全国ブロンズ賞

担当:佐野

美しい面を持ち、ファサードの顔として、多彩な表情を演出出来るアイテムを選びました。
存在感のあるファサードを演出してます。
建物の水平ラインの美しさとアイテムのラインの美しさで住まいに一体感を与えてます。

2018年 三協アルミ エクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞

2018年 三協アルミエクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞2018年 三協アルミエクステリアコンテスト プレゼン部門 全国ブロンズ賞

担当:佐野

シンプル且つ重厚な建築に似合うエクステリアを計画しつつ、新しい意匠的要素を取り入れ⼀つの空間にまとめた。
クランクするアプローチをシンプルにまとめ上げるも、エレベーションを変化に富んだ⽴体感ある意匠とした。
特に壁⾯緑化を施した⾨袖はインパクトが⼤きく、全体の緑化計画にボリューム感を提案し魅⼒的に感じるようにした。
カーポートのフレームとまわりの植栽とのバランスを整え、建築意匠に映える柔らかなプランが住まいに⼼地良さを与えている。

2018年 ブロックガレージコンペ 建築部門 全国優秀賞

2018年 ブロックガレージコンペ 建築部門 全国優秀賞2018年 ブロックガレージコンペ 建築部門 全国優秀賞

担当:高柳

コンクリートブロックをベースに、様々な建築資材を組み合わせた目にも楽しい作品。
植物やアイテムもバランスよく計画され、個性的でもまとまりのある空間にした。
間口の広さが分かる大きな屋根と、張り出したフロアや高低差の計画が設計の奥行も感じる。
骨組みが露出したようなデザインが程よい抜け感を演出し、緑に囲まれた開放的で好印象なスペースとなった。